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スキャニングのカラーモードってどうやって決める?

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スキャニングのカラーモードってどうやって決める?

スキャニングのカラーモードってどうやって決める?

ユウトハンズは、モノクロ2値、グレースケール、フルカラーでの単価が同じです。(スッキリ隊の価格表 参照!
では、毎回、フルカラーでのスキャニングを提案するのかというと、そうとは限りません。それぞれのカラーモードでメリット・デメリットがあるため、データの用途やデータ容量、仕上がりの希望などを伺い、適したカラーモードで作業させていただきます。
下記にカラーモードの特徴をまとめてましたので、依頼の際の参考にしてもらえれば幸いです!

モノクロ2値(白黒)とは

閾(しきい)値を境に、それより下のものは「白」、それより上のものは「黒」として、2色のみで表現します。閾(しきい)値は、スキャナーが自動で設定してくれますが、任意の数値で変更することもできます。
メリットは、カラーやグレースケールに比べてデータ容量が小さくなること。たとえば、解像度200dpiの設定でA4サイズの紙文書をスキャニングしたとき、0.46MB程度の容量となります。また、文字と背景のコントラストが明確になるため、OCRの精度が高まりやすい(OCR(オーシーアール)とは?)とも言われています。
文字が読めればいい、データ容量をおさえたいという場合はモノクロ2値でのスキャニングをおすすめします。

グレースケールとは

白と黒の間に存在するグレーの階調をあわせた256色で表現します。モノクロ2値だとつぶれてしまう濃淡やグラデーションを再現したい場合に適しています。たとえば、写真や図表が多く含まれる書類や書籍などはモノクロ2値ではきれいに画像化できませんが、グレースケールなら可能です。
色味はいらないけど、写真や図表が判別できない仕上がりでは困るという場合は、グレースケールでのスキャニングをおすすめします。

フルカラーとは

24ビットカラー(1670万色)でデータを表現します。これは人間の目が識別できるといわれている色数をはるかに上回る発色数だそうです。見た目の再現性を重視する書類や写真は、フルカラーでのスキャニングをおすすめします。ただしデメリットとして、色数が多くなるためデータ容量はモノクロ2値やグレースケールと比べ大きくなることが上げられます。

あると便利なOCR情報!

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