カルテ電子化は外注すべき?
院内対応との比較
本記事では、歯科診療所様向けに、カルテ電子化を「外注する場合」と「院内で対応する場合」の違いについて解説します。
カルテの電子化を検討する際に、多くの方が迷われるのが、
「自院で対応するべきか、それとも外注するべきか」
という点です。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、状況に応じた判断が重要になります。
院内対応のメリットと注意点
まず、自院で電子化を行う場合です。
メリット
・外部にカルテを出さずに済む
・自院のペースで進められる
注意点
・作業に多くの時間と人手が必要になる
・通常業務と並行するため負担が大きい
・機器や設定の準備が必要
・データの整理や命名ルールを考える必要がある
特に歯科診療所の場合、日々の診療が忙しいため、電子化作業が後回しになりやすい傾向があります。
外注する場合のメリット
次に、専門業者に外注する場合です。
メリット
・短期間で大量のカルテを電子化できる
・院内の負担を大きく減らせる
・データ整理や命名ルールまで対応可能
・電子カルテ連携を前提としたデータ作成ができる
また、経験豊富な業者であれば、資料の状態に応じた最適な方法で進めることが可能です。
外注時に気をつけるポイント
外注する場合は、次の点を確認することが重要です。
・診療に支障が出ない進め方ができるか
・急患対応などの柔軟な対応が可能か
・電子カルテとの連携を考慮しているか
・実際に使いやすいデータで納品されるか
さらに重要なのが、
実績とセキュリティ体制です。
医療情報は非常に機密性が高いため、
・医療機関や官公庁などの実績があるか
・プライバシーマーク(Pマーク)などの認証を取得しているか
・情報管理の体制が整っているか
といった点は必ず確認しておきたいポイントです。
資料の受け渡し方法にも注意
カルテなどの重要書類を外部に預ける場合、どのように受け渡しを行うかも重要なポイントです。
宅配便などによる輸送の場合、輸送中の荷崩れや取り扱い状況によって、資料が乱れる可能性があります。
また、誤配などのリスクもゼロではありません。
そのため、
・自社便での引取・返却に対応しているか
・直接手渡しでの受け渡しが可能か
といった点を確認しておくと、より安心して任せることができます。
スッキリ隊の対応
スッキリ隊では、
・官公庁・大学・研究機関での実績
・Pマーク取得による情報管理体制
・自社便による安全な引取・返却
・自社スタッフによる箱詰め、棚戻し
・急患対応を考慮した進め方
・電子カルテ連携を前提としたデータ整理
など、実際の運用を踏まえた電子化をご提案しています。
そのため、電子化作業と日常診療を両立しながら進めることが可能です。
判断のポイント
最終的には、
・院内で対応できる体制があるか
・どの程度のスピードで進めたいか
・診療への影響をどこまで抑えたいか
・安心して任せられる業者か
といった点を踏まえて判断することが重要です。
まずはご相談ください
「自院で対応すべきか迷っている」
「信頼できる業者か判断が難しい」
そのような場合でも問題ありません。
スッキリ隊では、状況に応じて最適な進め方をご提案しています。
資料の写真をお送りいただければ、概算のお見積もりも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
