電子化の流れ|依頼から納品まで

本記事では、精神科医療機関様向けに、カルテ電子化の流れについてご説明します。

「実際に依頼するとどのように進むのか」
という点は、特に不安を感じやすいポイントです。

ここでは、ご相談から納品までの一般的な流れをご紹介します。

① ご相談・ヒアリング

まずは現在の状況をお伺いします。

 ・カルテの量(段ボール何箱程度か)
 ・貼り付け資料や長尺記録紙の有無
 ・入院記録の有無

詳細が分からない場合でも問題ありません。

② 概算見積もり

ヒアリング内容や資料の写真をもとに、概算のお見積もりをご案内します。

この段階で、おおよその費用感や進め方を把握できます。

③ 箱詰め・お引き取り(自社便)

ご依頼確定後、カルテの箱詰めおよびお引き取りを行います。

スッキリ隊では、

 ・スタッフによる箱詰め対応
 ・自社便による引取

を行い、第三者を介さない形で安全に搬送します。

④ 前処理(準備作業)

スキャニング前に、資料を作業しやすい状態に整えます。

 ・貼り付け資料の解体
 ・ホチキス外し
 ・資料の仕分け

精神科カルテでは、この工程が非常に重要です。

⑤ スキャニング(電子化)

専用機器を使用して、カルテをPDFデータ化します。

 ・向き補正
 ・画質調整
 ・見やすさの最適化

などを行い、実用性の高いデータに仕上げます。

⑥ OCR処理

スキャンしたPDFには、OCR処理を行います。

これにより、活字部分については検索が可能になります。

※手書き文字については、検索対象外となる場合があります。

スッキリ隊では、OCR処理を無料でご提供しています。

⑦ データ整理・ファイル命名

電子カルテとの連携や運用を考慮し、

 ・患者ID
 ・カルテ番号

などに基づいたファイル名を設定します。

⑧ 納品

電子化されたデータを納品します。

 ・PDFデータ
 ・指定形式での整理

など、ご要望に応じて対応可能です。

⑨ 原本の返却・溶解廃棄

電子化後のカルテは、

 ・ご返却
 ・一定期間保管
 ・溶解廃棄

など、ご希望に応じて対応します。

溶解廃棄にも対応しているため、情報管理の観点からも安心してご利用いただけます。

作業中の対応について

作業中に確認が必要な資料が発生した場合も、
状況に応じて対応いたします。

精神科カルテにおいても、運用に配慮した進め方が可能です。

安心してご依頼いただくために

スッキリ隊では、

 ・スタッフによる直接対応
 ・自社便による搬送
 ・Pマークに基づく情報管理
 ・実績に基づく作業体制

を整え、セキュリティを重視した電子化を行っています。

まずはご相談ください

「どのくらいの期間がかかるのか知りたい」
「自院のケースで対応可能か確認したい」

そのような場合でも問題ありません。

資料の写真をお送りいただければ、概算のお見積もりも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。